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2018.11.14 CONTENTS

宮城からお米の新品種がデビュー!!

Sayuri Asako

    

初めまして。

 

10月1日に入社しました株式会社THE・STANDARDアシスタントプロデューサーのあさこと申します。

あさこと書きましたが、文字で、平仮名で書くとますます名前感が増しますね。

 

名前を見て名前感が増すって、何を言っているのかというと、決して最初から馴々しく下の名前を覚えてね!というわけではなく、これが私の名字です!

名字っぽくあさこ、名前っぽくあさこ、苗字に‘ちゃん‘つけてあさこちゃん、

色々呼び名ができたり、どこの出身なの?− 出身は千葉だけど、草加に多い名字で…

なんて最初の興味を持ってもらう第一歩になる氏名、便利ですね。

 

名字、名前って大事だなと思い感謝する、そんな新しい出会いの多い10月を過ごしました。

 

改めまして、淺古さゆりと申します。

どうぞよろしくお願い致します。

 

自己紹介ついでにもう一つ、

私は以前某コンビニのおにぎり開発をしていました。

それはもう毎日おにぎりのことを考える毎日で。

誰も食べたことない具材を作るぞと食べ続けた日々でした。笑

 

美味しいのはもちろん、最後に重要なのはネーミングとパッケージ

おにぎりのパッケージの問題はとにかく小さい!

 

そこにこの数カ月の開発の思いを詰めて、詰めて、詰め込んで、

でもパッと見て直感的に気になる。なんていうからこりゃ大変。

 

「焼きおにぎり」よりも、「香ばし醤油の焼きおにぎり」

「炒飯」よりも、「葱油香る炒飯」

 

想像を掻き立てる短いその+1が手を伸ばす一手となっているかもしれません。

つまり名前は大事にしなきゃね!

 

と、いうことで、

私と米、切っても切れない縁があるようです。

今回はおにぎり屋さんのポップアップストアをご紹介いたします。

 

↓ ↓ ↓

 

    

 

みやぎのおにぎり屋さんin OMOTE SANDO

開催期間:2018.11.8~11.25

開催時間:10:00~18:00

開催場所:Zero Base表参道

東京都港区南青山5-1-25

東京メトロ「表参道駅」より徒歩1分

 

 

どこのおにぎり屋さんのポップアップストアなの?と思ったら、

宮城のお米の新品種デビューを彩るものでした!

 

新品種、その名も「だて正夢」

 

今じゃ美味しいお米で不動の地位のコシヒカリを生み出した宮城県。

その新品種米の名前の由来とは、

「美味しさの天下をとってみせる」

伊達政宗のようなカリスマ性を彷彿とさせる

次世代のプレミアムブランド米「だて正夢」

 

なんだかお米の強さや生産者さんたちの思いの強さを感じるようなネーミングですね。

 

そこまで言うなら、じゃあ試しに食べてみようか。

そう思わせるよう自信を持って言いきる、そんなワードが人の心を動かします。

 

お店に入ると1階が販売カウンター、2階がイートインスペースとのこと。

 

1日限定200個の販売のため、買えるのは一人2個。

2個買うと店員さんがおにぎりを風呂敷に包んでくれます。

 

おにぎりの種類は以下全8種+仙台味噌の即席味噌汁。

 

「だて正夢」

ほぐし鮭・大葉いくらとレモンピール

鮪味噌と鰹節と大葉

仙台牛しぐれ煮と鷹の爪 酢飯・ガリ

蔵王クリームチーズと明太子

 

「金のいぶき」

浅炊き秋刀魚・すだち・青紫蘇・白胡麻

伊達の梅ひじきと銀鮭酒塩焼

鯖味噌

鶏と人参・卵

 

「金のいぶき」は2011年震災直後にできた品種で、手軽に炊ける玄米。

 

どれも少し珍しい一手間かけた具材のおにぎり。

2個しか選べないから全部一口ずつ食べたい私はとても悩みました!

 

そして買ったのはこちらの2種。

 

・蔵王クリームチーズと明太子

・浅炊き秋刀魚・すだち・青紫蘇・白胡麻

 

なんとなく予想はつくかもしれない明太子とクリームチーズの組み合わせ。

 

でもなぜ買ったのか、

‘蔵王’クリームチーズ

こんな風に限定された地名が入っているとやっぱり気になりますよね。

 

「だて正夢」新米はみずみずしく、とにかくもっちもちの食感!

お米の旨味が、濃い味の明太子とクリームチーズに負けていませんでした。

 

 

そしてお次のおにぎり、「秋刀魚」は聞いただけで秋モード一色の季節ワード

 

「金のいぶき」も初めて食べました。

 

玄米と白ゴマが混ざって、ぷちぷちした食感がとても楽しいおにぎり。

そして秋を感じる脂ののった秋刀魚とさっぱりでも風味の強い紫蘇とライム。

 

玄米の独特な味が嫌いな人でも食べ易い風味豊かな具材のコラボがうまくマッチしていて、玄米が気になることなく食べられました。

 

 

2階のイートインスペースはムービーで宮城のお米の魅力が伝えられています。

 

細部にもお米ポイントがちらほら。

 

  

  

 

テーブルが米粒型。紹介ボード下のテーブルがおそらくおにぎり型。カウンター席の椅子は籾殻や米俵を連想させるような質感と色合いでした。

 

これでもかとテーマに沿ったディティール内装で伝えたい世界感やメッセージを詰め込む

これも重要なポップアップストアの要素。

 

一つでも自分だけが気づくと、誰かに教えたくなりますよね。もっとあるんじゃないかって探し始めたり。

 

そう日本一有名なネズミさん隠れミッキーのように。

 

さてそんなところで、整いました。今作りたいポップアップストアのテーマ!

 

「自分で探検!新発見を体験できるワクワク空間」

そんな楽しいポップアップストアを見つけたら、またチェックしてあげたいと思います。

 

今回は名前に着目してお伝えしてみました。

 

あさこでした!

Sayuri Asako

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