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2020.02.21 CONTENTS

ポップアップストアの種類と出店形態について

THE・STANDARDの荒木です。

今回のコラムではポップアップストアの開催時の出店形態について大枠を記載させて頂きます。

まず、ポップアップストアとはざっくり言うと期間限定の店舗のことを指します。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

期間限定の店舗ということでまとめられているポップアップストアですが、出店形態には様々な形があります。

それぞれの特徴などを簡単におまとめしましたので、今後の出店計画の参考にしていただければ幸いです。

1.イベントスペース・ポップアップスペースでの実施【大通り路面編】

通行料や視認性の高い、イベントスペースやポップアップスペースでのイベント実施はPR目的のポップアップショップに向いております。

路面にある会場は広告媒体としても利用でき、壁面の装飾や看板などにも費用をかけて施工をするパターンが多いです。

屋内屋外関わらず基本的にスケルトン状態の貸し出しになるので、ブランドや商品の世界観が作りやすいことも特徴です。

通行人へのリーチが可能であるため、コンテンツ事態に知名度がなくとも企画や外観など“足止めになるフック”があれば様々な層へのアプローチが可能です。

但し、リーチの高さに比例して会場費も高くなるので、大手メーカー様の新商品発売のタイミングや、ブランドのリブランディングなど大きな予算がある場合に多く使われています。

2.イベントスペース・ポップアップスペースでの実施【SC・施設内編】

人気商業施設や百貨店の催事コーナーでイベントを行うパターンも増えております。

コンテンツのターゲットと施設のターゲットが合致していれば自然と集客が見込める点、区画分けがなされているので施工が作りやすい点などがメリットにあたります。

施設によっては公式HPやSNSなどで拡散の手伝いをしていただけます。

PR目的の場合はスペースの料金が定められていることが多いですが、商品やグッズの販売などがメインの場合は売上げに対しての歩率制を敷いている場合も少なくありません。

その場合でも、最低保証料金などは存在するので注意したいです。

3.カフェタイアップ・カフェジャックでの実施

カフェコラボのポップアップストアには、大きく分けて種類が2つあります。
カフェの集客に乗っかるパターンと、集客が期待できるコンテンツがオリジナルメニューやコラボメニューを出すパターンがあります。

前者は、訴求したいターゲットを集めるのではなく、集まっている場所に赴いてイベントを開催するイメージです。

後者は、コンテンツ自体の魅力でターゲットを集めるやり方です。

もちろんコラボメニューを出すだけでなく、一角で物販を行ったりSNSキャンペーンを行ったり様々な付加価値をつけることができます。

長くなってしまうのでまた、カフェタイアップ専門の回を設けて解説できればと思います。

4.キッチンカーイベント

屋外のキッチン機能を持っていないイベントスペースで多く導入されている出店形態です。

本来、飲食の提供ができない場所でもキッチンカーを置くことで飲食提供における必要条件をクリアすることができます。

キッチンカーは単なる飲食提供を行うためのハコではありません。

停車時・走行時にかかわらず、車自体が広告塔として機能します。

屋外イベントスペースには壁がないことが多く、どうしても世界観を作り切れない場合がございますが、ラッピングしたキッチンカーを設置するだけで、ぐんと世界観やイベント感を演出することができます。

まとめ

ここまで、ポップアップストアの出店形態について簡単にまとめさせていただきましたが、

こちらに掲載しきれていないものや、各形態についてもまだまだ細分化できるものが多くあります。

今後のコラムでは1つずつより詳しく解説していければと思っております。

次回はキッチンカーイベントについて書かせて頂く予定です。

こちらの記事を読んでいただいて何か気になる点があれば、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

hozuru araki

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